カメラ初心者の方へ!動物園&水族館での写真撮影のポイントを紹介

こんにちは、あざらしです。

 

「一眼レフを手に入れたけど、何を撮ったらいいのかわからない…」

そんな悩みを抱えている方に、ぜひおすすめしたいのが動物写真です!

 

私は野生動物との出会いから動物写真にハマったんですが、普段の生活で動物を撮る機会ってなかなかありませんよね。

私も昔は野良猫を追いかけたり、友達の飼っている犬に会いに行ったりもしましたが、どうもしっくりきませんでした。

 

そんな時、思いついたのが動物園と水族館です。

どちらもカメラ一つで一日中楽しめるスポットなんです。

 

今回は、カメラ初心者の方に動物園や水族館での写真撮影をおすすめする理由や、動物写真を撮る時のポイントを紹介します。

 

 

カメラ初心者に動物園&水族館がおすすめな3つの理由

写真映えする

カメラ初心者の方は、撮影スポットを選んだり被写体を見つけるのが結構大変だと思います。

私もカメラを購入してしばらくは、観光地に出掛けたり、家族や友人のスナップ写真を撮ったりしていましたが、いまいち面白さを感じられませんでした。

 

でも、動物園や水族館なら、わくわくする写真がたくさん撮れます!

 

動物園も水族館も、できるだけ野生の展示に近づけるなど動物の飼育方法が工夫されています。

例えば、キリンやゾウなど大きい動物の飼育場所は、そのエリア全体が広いです。

そのため、写真の構図によって野生動物を撮影したかのような迫力のある写真が撮れることもあります。

 

また、動物の親子やきょうだい、家族など同じ展示スペースで動物同士が一緒にいる姿はさらに写真映えします!

私は実際に、体を寄せ合うサルの群れや、仲良く遊ぶホッキョクグマの親子、寄り添って眠るオオカミの家族などの写真をたくさん撮ってきました。

 

気軽に良い写真が撮れると撮影が楽しくなります。

モチベーションもどんどん上がって、自然にカメラを使う機会も増えていくので結果的にカメラの腕も上がりますよ。

 

写真撮影の練習になる

動きのある動物を撮影することはなかなか難しいです。

でも、その分写真の腕が上達します。

 

例えば、展示スペースを走り回るレッサーバンダや、水中に勢いよく飛び込むペンギン、追いかけっこをするサルの子どもたちなどを撮るのは簡単ではありません。

スマートフォンではブレてしまうし、一眼レフでもシャッタースピードを上げるなどの設定が必要になります。

 

また、動物園や水族館はあくまで人工的に造られた施設なので、自然な写真を狙うなら人工物を入れないように撮影する工夫も必要です。

 

最初はなかなか難しいですが、数をこなしていくうちにコツがつかめるようになると思います。

そして納得のいく写真が撮れた時は、大きな達成感を味わうことができますよ。

 

カメラ仲間ができる

動物園や水族館に行くと、一眼レフで撮影している方を結構見かけます。

その方たちが撮影する位置や、シャッターを切るタイミングなどを観察することで新たな発見があるはずです。

 

もし、相手もカメラを始めたばかりという方であれば、お互いに切磋琢磨しながら撮影を楽しめるかもしれません。

カメラ仲間は普段の生活ではなかなか見つからないので、貴重な存在になりますよ。

 

また、その場で知らない人に話しかけるのが苦手だという人は、twitterやブログなどでカメラ仲間を探すのもおすすめです。

自分で撮影した動物写真を載せている方もたくさんいるので、近場の動物園や水族館で検索してみると仲間が見つかるかもしれません。

 

実際に私も、撮影スポットが重なる方をtwitterで見つけて何度かやりとりをさせてもらったり、撮影の参考にさせてもらっていました。

 

 

動物写真を上手く撮る3つのポイント

動物の瞳に焦点を合わせる

人を撮る時にも同じことが言えますが、基本的に動物写真でも瞳に焦点を合わせることが大切です。

動きの速い動物はオートフォーカスがうまく作動しないこともあるので、自分でピントを合わせる練習になります。

瞳にフォーカスを合わせることで迫力のある写真が撮れるので、ぜひ試してみてくださいね。

 

檻や柵を消す

動物園で気をつけたいのは、檻や柵を画に入れないように撮ることです。

せっかくの被写体も檻や柵、金網越しでは写真映えがいまいちですよね。

望遠レンズを使ったり、f値を絞ったり、檻に近づいて撮ったりと、工夫することで檻を消すことができます。
これも、練習あるのみなんですが、思い切って動物の顔をズームで撮ってみたり、うまく檻の隙間からレンズをのぞいたりと、たくさん工夫しながらコツをつかんでください。
 

ガラスの反射に気をつける

これは水族館でよくあることなんですが、ガラス越しの撮影は反射してしまう場合があります。

ガラス張りの展示の場所は、それだけ動物を近くで見ることができるということですが、せっかく迫力ある動物写真を撮るチャンスなのに、反射したり、曇ったりしたら悲しいですよね。

私はガラス張りのところではレンズをガラスに完全にくっつけるか、反射する部分に黒い布を使うことでそのガラスの反射を防いでいます。

ぜひ試してみてください!

 

まとめ

今回は、「一眼レフを手に入れたけれど何を撮ったらいいのかわからない」という方に向けて、動物園や水族館での写真撮影のポイントや楽しさを紹介しました。

まだお気に入りの被写体や撮影スポットが見つからない方は、ぜひマイカメラを持って動物園や水族館に足を運んでみてください。

きっと、楽しくてどんどん動物写真にのめり込んでしまうと思いますよ!